毛による色素沈着のトラブル

若い女性の多くが悩んでいることに無駄毛があり、無駄毛の処理をどうすれば良いのかといった悩みや、脱毛してもすぐに生えてきてしまうといった悩みが多くあるのですが、解消されることは少ないようです。

また悩みや疑問が解決されないまま無駄毛の自己処理を続けていると、思いもしなかったお肌のトラブルを引き起こしてしまい、どのように対処すれば良いのか分からないので、更にトラブルを招いています。

そして無駄毛の脱毛を自分で行っているときのトラブルに、色素沈着というお肌のトラブルがあり、自己処理による摩擦や傷などが原因となりますが、特にワキや手足、陰部周辺などに多く起きます。

色素沈着はシミやソバカスと同じようにメラニン色素が過剰に働いてしまうことで、色の度合いによって深さが変わり、褐色なほど浅くなっていて、黒いほど深くて密度が高くなっているのです。

 

色素沈着は強い刺激によって摩擦が起きる事が原因となり、カミソリや毛抜きで何回も処理していると皮膚や毛穴の表面が強い刺激を受け、刺激に反応したメラニンが集中することで引き起こってしまいます。
それに手足や顔脱毛した後に紫外線を浴びやすいため色素沈着になりやすいですし、ワキや陰部周辺はデリケートなので刺激を受けやすくなっており、色素沈着しやすいので注意が必要な部位といえます。
こうした顔や手足、それにワキや陰部周辺に色素沈着が起こりますと、改善しにくくなる部位なので、誰かに見られても恥ずかしくないように、脱毛するときは気を付けておいたほうが良いのです。

 

しかし色素沈着をすでに引き起こしている女性は、メラニン色素を薄くする効果が期待できる、ビタミンCを摂取するのが良いですし、ハイドロキノンを配合した化粧品を使用するのも良いでしょう。

そして1番良い対処法は、刺激が強過ぎる無駄毛の自己処理をしないことが挙げられますが、どうしても自己処理が良いという女性は、今までと違う自己処理の方法をするようにしてください。

また今以上のひどい色素沈着になりたくないときは、刺激が弱い施術を行ってくれるサロンやクリニックを利用するのが良く、プロのスタッフによる施術によってキレイなお肌も手に入れることができるからです。
このようなお肌のトラブルの色素沈着は、日本人のような黄色人種は引き起こしやすいとされていますし、色の濃い部位も色素沈着になりやすいので、日本人女性は特に気を付ける必要があります。

脱毛による毛嚢炎のトラブル

無駄毛によって本当はキレイな肌なのに、キレイに見えなくなることがありますので、多くの女性は無駄毛を脱毛しているのですが、自分で無駄毛の脱毛をしている場合には気を付けてほしいことがあります。

それは毛抜きやカミソリなどで処理をしたときに、怪我や炎症を引き起こしてしまうことがあり、こうしたことがお肌のトラブルにつながってしまいますので、大事なお肌のためにも十分注意しておきましょう。
また無駄毛の自己処理によって引き起こしてしまうトラブルに、毛嚢炎や出血があるのですが、毛嚢炎はあまり聞いたことがないかもしれませんが、毛嚢炎は毛穴のトラブルのひとつです。

 

毛嚢炎を発症したときは赤い発疹のように見え、触ると痛みを感じることがありますし、熱を持っていることもあり、悪化してしまいますと白っぽい膿がたまったニキビのようになってしまいます。

毛嚢炎がここまで悪化してしまいますと、お肌が元通りになるまですごく時間がかかってしまいますし、ニキビのようにクレーターみたいな痕が残ってしまうこともありますので、女性にとっては恥ずかしいでしょう。
そして毛嚢炎になってしまう原因は、カミソリや毛抜きで抜いた毛穴が傷つき、その毛穴に雑菌が入り込むことによって発症するのが大きな原因となっており、処理をした次の日には赤く腫れてきます。

 

この毛嚢炎を防ぐには自己処理で毛穴を傷つけないことですが、お肌が乾燥している状態のときに脱毛してしまいますと、更に毛穴が傷つきやすくなってしまいますので処理前は乾燥させないようにしましょう。
それと無駄毛を処理しているときに、お肌がヒリヒリして痛みを感じるときは、すでに毛穴が傷ついていますので、すぐに処理をするのは止めて、新ためてクリームなどを塗ってから処理するようにしてください。
また自分で脱毛しているときは常に雑菌が入り込みやすい状態になっていますので、カミソリや毛抜きなどの道具は常に清潔にしておき、処理をした後には保湿ケアを必ず行うように心がけておきましょう。

 

このように毛嚢炎は簡単に発症してしまう炎症ですが、未然に防ぐことができるため、処理をする前はしっかり清潔にしておき、人に見られて恥ずかしいと思う痕を残さないようにしましょう。
もしも毛嚢炎が悪化してしまい、熱を持って大きく腫れあがってしまった状態が長く続いたときは、自力で治癒するのが厳しくなるため、皮膚科にいって診てもらい薬をもらうようにしてください。


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